平成27年4月15日実施 校内安全パトロールIn沼津
『ヒヤリハット検証』
作業中や運転中に事故が起きそうな状況に出会いヒヤリとしたり、ハッとしたが、幸いにも
回避できたことを「ヒヤリハット」といいます。多くの方が経験していると思います。
有名な法則ですが、ハインリッヒの法則又は1:29:300の法則とも言われています。これは、『重症以上の災害が1件あったら、その背景には、29件の軽傷を伴う災害がありの300件の一歩間違えは危なかったヒヤっとしたハッとした体験ある』という法則です。
大会では、講師の体験したヒヤリハット事例と対策を発表そして、現地での検証を行い講師陣共通の認識を持って安全研修を行いました。
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