無料個別送迎のスルガ自動車学校 土日・祝日も教習可能、無料託児所完備(チャイルドシートもOK) 静岡市・富士市・富士宮市内は送迎可能

 

 


交通安全週間に合わせ、スルガ自動車学校では「
ANZEN」についての職員の意識向上を目的に安全大会を開催しています。安全意識を日々継続して高く持ち続けることは簡単そうで実は非常に難しいことなのです。新しい知識と情報を吸収することが「ANZEN」には必要不可欠です。

   

◆令和4年7月19日 フレンドシップスクール安全大会

夏の交通安全運動期間中、スルガ自動車学校においてANZEN大会が開催されました。 本年のヒヤリハットの事案や新たに導入される新送迎システムについて、社員向けの説明会を行いました。 新送迎システムでは、お客様へのサービス向上と送迎ドライバーへの負担軽減を目的に今後更なるANZEN運行を目指して参ります。

◆令和3年7月7日 第17回フレンドシップスクール安全大会
夏の交通安全運動が始まりました。
本日は、スルガ自動車学校においてANZEN大会が開催され、
清水警察署 交通課より講師の方をお招きし、交通安全講話を実施していただきました。
講話の中では、普段生活する上で利用している道路でも、ちょっとした不注意で死亡事故へと繋がる怖さを再確認する事ができ、改めて安全の大切さを実感しました。


 

◆平成30年12月29日 第16回フレンドシップスクール安全大会
本日はANZEN大会をスルガ自動車学校にて開催しました。 議題は応急救護ガイドラインの改正、災害時のトリアージについてです。 応急救護のガイドラインは5年ごとに更新があり前回は2015年、次回は2020年が予測され、前改正から3年経った 現段階でも胸骨圧迫などのいくつかの項目が改正されるのではないかと言われています。 災害時トリアージについては、医師だけではなく一般の方が救護優先順位を考えられること、知っていることが、 震災時の犠牲者数を減らすと言われています。 スルガ自動車学校では地域の災害時に動けるよう勉強に勤めています。

   

◆平成30年9月29日 第15回フレンドシップスクール安全大会
本日、スルガ自動車学校にてANZEN大会が開催されました。 今回は交通心理学における運転手の行動です。車にメトロノームを載せて走るという実験で、テンポの速い時は加速やウィンカーの 出し方が雑になるという結果が出ているそうです。 もしかしたら車内のBGMが運転中の性格を決めているのかもしれませんね。ウインクキラキラ 気になる方は是非ローテンポな曲でゆったりとドライヴしてみてください。

   

◆平成30年7月18日 第14回フレンドシップスクール安全大会

今回は、二輪車の基本的なメンテナンスについて学びました。
突然の故障時にも迅速かつ適切に対応できるスキルを身につけると共に、 教習生さんへの適切
なアドバイスとメンテナンスの重要さや安全意識を高めることを目的として実施しました。


 

◆平成30年4月11日 第13回フレンドシップスクール安全大会

「第13回 フレンドシップスクール安全大会」を開催。今回は静岡マツダさんのサービススタッフを 講師に迎え、
この1月30日に導入した新型アクセラ教習車の灯火類(ウィンカーなど)の交換方法に
ついてご指導いただきました。
車両についての理解を深め、自分達の手で大切にする精神と安全意識を
高めると共に
教習中の事故「ゼロ」を目指す宣誓をしました。




◆平成29年12月20日 第12回フレンドシップスクール安全大会

「第12回フレンドシップスクール安全大会」を開催し、教習車・営業車・送迎車・二輪教習車等の一斉点検を実施しました。本年も指導員の日常点検・整備により、大きなトラブルもなく教習車を使用することができました。
現在、年末の交通安全県民運動が行われています。フレンドシップスクール職員一同、 ANZEN 意識を高め、業務中の無災害を継続していきます。 職員を代表して、瀧澤指導員が「ANZEN宣言」を行っております。





◆平成29年10月6日 第11回フレンドシップスクール安全大会
事故に繋がる可能性のある事例についての検証を行いました。検証結果から得られた結果を反映し、
業務中の事故防止及び職員とお客様の安全意識向上に努めていきます。今回は塩崎係長がANZEN宣言を行いました。